瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手
を徹底解剖!!! 様々な角度から徹底分析していきます!
選手を知ることは競艇を知ることに直結します!!!
理解を深めて競艇ライフをより良くしていきましょう!!!
目次
プロフィール
瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手は、福岡県飯塚市出身の競艇選手。
主要獲得タイトル
G1新税王座決定戦(2002年)
笹川賞(2007年、2009年)
グラチャン(2011年)
MB記念(2011年、2012年)
全日本選手権(2010年、2013年、2016年)
賞金王決定戦(2016年)
オーシャンカップ(2019年)
1995年5月若松競艇場・一般戦にて76期生としてデビュー(デビュー戦は6コースから6着)。
同期には原田幸哉・魚谷智之・横西奏恵などがいます。
1996年12月平和島競艇場・一般戦で4コースからのツケマイで初優勝。
優勝戦には後にナイターキングと呼ばれる今垣光太郎の父今垣武志がいました。
1997年11月に福岡G1 開設44周年記念競走でデビューから1年半でのG1初出場(5日目からの追加斡旋)。
G1デビュー戦は3号艇で5コースから6着でした。
1998年1月に宮島G1 GI第12回新鋭王座決定戦でG1 5走目にして初勝利1号艇で4コースからの捲りで勝利。
予選突破を果たした。
しかし、準優勝戦はコンマ05のフライングに散りました。
1998年2月に若松G1 GI第44回九州地区選手権 で予選道中1着5本4着1本と好調で準優も1着、G1初の優出を果たした。
優勝戦は1号艇で5コースから2着となり惜敗しました。
1998年5月桐生 SG第25回笹川賞競走で、SGデビューを果たした。
SGの洗礼を浴び節間未勝利で終わりました。
1998年7月には常滑45周年では6コースからのタッチスタートでのGI初優勝とデビュー前の評判通り順調なレーサー人生を歩み始めました。
その数日後、三国第3回オーシャンカップでは、予選期間中未勝利ながらも着をまとめ、(4.2.2.3.2着)で予選を突破しました。
惜しくも準優で敗退(準優6着)。
最終日には、4コースからまくり差しを決めSG初勝利を決めました。
2003年賞金王決定戦で決定戦2着、2006年の総理大臣杯でも2着、暮れの賞金王決定戦も3着と惜敗が続いたこともありました。
2007年は3月の総理大臣杯で優出3着。
そして2007年6月、住之江競艇場で行われた笹川賞で念願のSG初優勝。
しかし11月浜名湖競艇場での競艇王CC準優勝戦(第11競走)でフライングし、2008年総理大臣杯〜グラチャンまで出場停止。
年末地元福岡競艇場で行われた賞金王決定戦には出場するも、トライアル初日第11競走で転覆失格となりました。
2008年は、復帰シリーズで自身初となるパーフェクトV(その後、2013年芦屋お盆レース、2014年芦屋一般戦と3回挑戦して3回達成していたが2016年住之江一般戦で4回目の挑戦にして初めて優勝戦2着になる)。
その後、5月中旬までGIにも出られませんでした。
6月5日〜10日の多摩川ウェイキーカップで記念戦線に復帰するも準優勝戦3着。
なお、同じ福岡支部の藤丸光一が制しました。
2009年1月31日、芦屋GI第55回九州地区選手権3日目第11競走で1000勝達成。
その後、2連勝を決めて優勝戦2号艇に乗艇も、2周1マークで落水失格を喫しました。
2010年4月25日、びわこGII秩父宮妃記念杯 優勝戦で4艇のFで、GIIで初めてGI,GII 6ヶ月の除外を受けた(GI,GII復帰は2011年3月以後)。
GI,GII復帰1節目のGI蒲郡56周年記念で優勝、新賞金900万円の第1号になった。
10月11日、桐生競艇場で初めてナイターでの開催となったSG第57回全日本選手権にて優勝。
2014年5月31日、ボートレース津で開催された一般戦(同年2月の、下関59周年でのフライングによる休み明け)である「第5回日本モーターボート選手会会長賞」で1500勝達成。
なお奇しくも同日、地元の福岡では『日本モーターボート競走会会長杯』である笹川賞競走(ボートレースオールスター)が行われていた。
2015年1月、唐津61周年を制覇し九州すべての周年タイトルを獲得した。
2016年10月、地元福岡で開催された全日本選手権では初日から無敵の強さで得点トップになり優出そのまま優勝し、福岡SGV3・全日本選手権V3という前人未到の快挙を成し遂げた。
そして2016年12月、14年前に初出場、通算12回目の出場、7回目の優出にして遂に賞金王決定戦初優勝。
優勝戦の12月25日は、妻の誕生日だった。
決定戦優勝の後、大晦日に初日を迎えた芦屋の正月レース2回走りを1着2回で締めくくり、2016年の獲得賞金を2億1373万4000円として、自身初の賞金王に君臨している。
2017年5月16日、宮島63周年で17個目のG1を獲得。
この優勝によって、生涯獲得賞金が20億円を突破している(ボート界史上7人目)。
2018年前期は出走回数(90走)が不足してしまい、初めてA1から転落した。
2018年9月27日、ボートレース大村の「発祥地ナイターオープニングレース」で優勝。
これによりナイター7場のうち5場制覇(後に下関を制覇したため2020年12月地点で残りは住之江のみ。
ただしデイレースでの優勝経験はある)とした。
2018年は2006年以来のGI以上優勝経験がない1年であったが2019年、2月から3月にかけて開催された津66周年で1年10ヶ月ぶりのGI優勝。なおこの優勝戦が行われるまで福岡支部は11ヶ月間記念優勝から遠ざかっていた。
2019年7月15日、常滑で行われた第24回オーシャンカップ競走では初日ドリームで峰竜太を沈め,予選では6コースからの勝利もあり得点トップに。
予選最終日からイン逃げを3連続で決め優勝。
史上6人目のSGV10を達成した。
2020年11月、全国24場制覇まであと3場である(戸田・浜名湖・びわこ。このうち浜名湖は直近優出が2020年 琵琶湖は2019年である。戸田に関しては1997年12月を最後に優出出来てない)。
2020年、2年ぶり3回目のファン感謝3days ボートレースバトルトーナメントに出場。
初日トーナメントで2着、2日目一般戦2着、セミファイナル2着となり同条件(初日トーナメント2着→2日目セミファイナル2着)となった興津藍選手との抽選の結果、ファイナル5号艇を獲得する(同大会初優出)。
そしてファイナルでは5コースからまくり差しを決め、2020年初優勝を飾る。
2020年3月、尼崎周年優勝戦で5着となったことで24枚目のBOATRACE振興会会長賞メダルを獲得し、史上6人目となる「ゴールデンレーサー賞」受賞の条件を満たした。
その次節のBOATRACE下関のGI66周年記念では稲田浩二や峰竜太らを沈めて優勝し、下関記念初優勝(残り8場…通算優勝のない3場+江戸川、三国、尼崎、鳴門、丸亀)と同時に前述のナイター7場完全制覇まで残り1場(住之江)を残すのみとなった。
2020年7月31日、ボートレース琵琶湖の「開設66周年記念 G1琵琶湖大賞」の2日目12Rで1号艇守田俊介をスタートで圧倒し2コースから捲りを決めて自身通算2000勝達成。
2020年10月10日、ボートレース平和島の「開設66周年記念トーキョー・ベイ・カップ」でトップスタートを決め優勝(4コースカド捲り)。この優勝により通算記念優勝回数が30回に到達した。
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瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手のレーススタイル・特徴
続いては、瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手のレーススタイル・特徴を紹介します。
瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手のレーススタイルは「自在派」でコース不問でレースを作れる選手です。
スタート力、旋回力、レース捌きなど、どれをとってもトップクラスの選手です。
まくりも差しも得意で、まさに万能オールラウンダーといえるでしょう。
エンジンの整備力も優秀で、平凡なモーターも瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手にかかれば水準以上に仕上げてくるあたりは、天才たる所以ですね。
平均スタートタイミングは0.13~0.15くらいでSGクラスの選手の中でも早いスタートタイミングと言えます。
フライングも少なく、スタートに関しては苦にしていない、むしろ得意としている印象をうけます。
スタート力、操艇技術、整備力などどれを取ってもトップクラスの実力で勝率もかなり高く、大半のレースで連に絡んできます。
特に4コース以内に入った時の勝率、2連対率、3連対率の高さは相当高いように感じます。
瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手が登場するレースでは常に舟券に絡む事を想定した予想をしたいところです。
逆に確率は低いですが、万舟券を狙う場合も瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手が人気で1着を逃す想定の予想をすると高配当に貢献してくれるかもしれません。
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瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手の獲得賞金は?
瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手の獲得賞金について詳しく書きます。
年度 | 獲得賞金額 |
2018年 | 57,613,000 |
2019年 | 124,615,000 |
2020年 | 92,027,500 |
2021年 | 172,782,000円 |
瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手のYou Tube、Twitter、Instagram
私が確認した限りでは本人のアカウントはどれもありませんでしたが、、、
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瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手のプライベート
瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手は福岡県飯塚市の出身です。オートレースで有名な街であり、子供のころからオートレースを見て育っていたそうです。
高校卒業後、周囲の薦めもあって、ボートレースの試験を受けました。
なんと1次試験合格後に初めて競艇を見たらしいです。
デビュー前に当時の在校成績トップをたたき出し、当時から注目されていました。
この頃から天才伝説がはじまったんですね。
瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手は結婚していて、愛子さんという奥さんと息子さんがいます。
息子の中学進学に合わせて上京。
自宅は東京にあります。
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瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手 まとめ
瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手は、45歳となった2021年の今でも毎年のようにSGグランプリ(賞金王決定戦)に出場し、獲得賞金ランキングの上位に食い込んでいます。
勝率も高くどのコースでも勝負できる自在性がある為に、瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手が出場するレースでは彼から目が離せません。
旋回技術(ターン技術)がかなり高くSG常連のトップレーサーでも、瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手のターンは素晴らしいと唸ります。
また、瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手は最高の優しさを持つ人格者としても有名です。
他の選手に対する気遣いや笑顔、ベテランなのに健気にピット内を走り回り笑みを絶やすことがないその人柄で、先輩・同期・後輩問わずに慕われる選手です。
最強の強さと最高の優しさを兼ね備えた天才レーサー瓜生 正義(うりゅう まさよし)選手から今後も目が離せません。
そしてこれからも様々な角度から競艇を掘り下げていこうと思うので、よかったらまた見てくださいね!!
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皆さんが競艇投資について困っていることがあるのであれば、一度ご相談お待ちしております。
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国籍 日本
出身地 福岡県飯塚市
生年月日 1976年3月5日
血液型 A型
競艇選手情報
所属 福岡支部
登録番号 3783
登録期 76期
級別 A1級
師匠 古賀武日児(2021)
選手実績
デビュー日 1995年5月
SG優勝 11回
GI/PGI優勝 20回
GII優勝 2回
GIII優勝 6回