佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手
を徹底解剖!!! 様々な角度から徹底分析していきます!
目次
プロフィール
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手は、山口県出身の競艇選手、登録番号4045。
出身地 山口県
生年月日 1979年10月3日
血液型 O型
競艇選手情報
所属 山口支部
登録番号 4045
登録期 85期
級別 A2級
特徴 自在
夫 坂谷真史(事故により死別)
師匠 小林昌敏選手
デビュー日 1999年11月10日
女性ボートレーサーである佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手のプロフィールや魅力をたっぷり紹介していきます!
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佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手がボートレーサーになろうとしたきっかけは!?
ボートレーサーになろうとしたきっかけは、小学校の時、ボートレースを見てカッコイイと思ったからです。
ボートレーサーとしての目標は辞める時、選手を続けて良かったと思って辞めることです。
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佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手の獲得賞金は?
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手の獲得賞金について詳しく書きます。
年度 | 順位 | 獲得賞金額 |
2019年 | ランク外 | ー |
2020年 | ランク外 | ー |
2021年 | ランク外 | ー |
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手のレーススタイル
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手の得意なコースや特徴を見ていきましょう。
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手はインコースを得意としており、2017年11月から2018年11月までに1コースで20走以上した選手の中で、1コース1着率75.6%という好成績で3位に入りました。
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手の平均スタートタイミングは0.16で、SG級の競艇選手の中でも平均的なスタートタイミングとなっています。
スタート事故に関しては比較的少なく、苦にしている様子はありません。
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手はSG競走やG1競走での優勝歴はないが、一般競走においてはかなりの頻度で優勝争いに絡んでいます。
前述のとおり、インコースを得意としており、3連対率でも85%と高い数値をマークしていることから、佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手がインコースから登場するレースでは注目です。
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手スタートの平均タイミングとミス
平均スタートタイミングがかなり速い上に、フライングなどの少ないのは、佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手の強いところであり良い特徴です。
フライングミスが少ない佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手はタイミングを測るのがとても優秀な選手だと思います。
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手1コースの1着率
近年はその傾向が急激に強まり、1コース1着率は50%をはるかに上回ってきています。
そうしたなかで「女子レースはインが強くない」というイメージも浸透してきていますが、実際は女子戦でも1コース1着率は50%を超えるようになってきました。
しかし、たしかに全体の数値よりは低くなっています。
イン逃げが決まりにくいというのは、誇張された部分もあるとはいえ、おおむね当たっているといえます。
そのなかでも、近年インコースを得意とする1人が佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手です。
2017/11/11~2018/11/10に1コースで20走以上した選手の中では、1コース1着率75.6%と好成績を取り3位に入っています。
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手のYou Tube、Twitter、Instagram
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手の名前で検索するとタグ付けされた記事が沢山出てきたので、気になる方はチェックしてみてくださいね〜!!!
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手の旦那さんについて
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手には結婚している旦那さんがいました。
坂谷 真史(さかたに しんじ)さん、1980年3月10日に生まれ、 2007年2月26日に他界しています。
坂谷 真史さんは福井県出身の元競艇選手です。
登録番号は4048、養成85期、身長166cm、体重52kg、血液型はO型です。
夫の坂谷真史の事故について
2007年2月26日、住之江競艇場で、大阪府都市競艇組合主催GI第50回住之江周年記念「太閤賞」競走6日目(最終日)第3レース一般戦において、5号艇6コースからの出走。
2周1マーク、2号艇福島勇樹との激しい2番手争いで差しハンドルにより抜きを試みた際、6号艇山田豊との接触により転覆してしまいました。
事故艇を回避していた3号艇中澤和志の位置に浮上し巻き込まれました。
競走後は大阪市立総合医療センターへ搬送され、集中治療室で治療を受けましたが、脳幹裂傷及び頭蓋骨骨折の合併症により12時54分に死亡が確認されました。
26歳没。
最愛の夫を事故で亡くす悲劇に見舞われてしまいましたが、彼女自身もレース中に命を落とす可能性があるという事を肝に銘じ、安全に配慮し全力で戦っていって欲しいと思います。
2004年3月の中島康孝の死亡事故以来、競艇史上28人目の殉職となってしまいました。
なお、中島も坂谷と同じく85期の選手であったため、2人連続で85期より殉職者が出ました。
前期勝率6.98、この期も7点を越えるアベレージをマークしていました。
レース中の死亡事故は少なくありませんが、夫婦でボートレーサー(ボートレース界には同年時点で20組以上がいた)であったこともあり、翌日のスポーツニッポンにはレース欄でなく、社会面にこの死亡事故が載りました。
佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手のまとめ
1999年11月にデビューし、9カ月後に初勝利し、2003年5月には初優勝します。
しかし、2007年2月16日、同じ競艇選手だった夫である、坂谷真史がレース中に事故死してしまいました。
旦那が事故死としてしまうという不運に見舞われてしまいました。
大きなショックを受けましたが、佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手は、旦那の事を胸にしまいレーサーとして復帰することを決断します。
10月13日、愛する夫の事故現場だった住之江競艇場で復帰して16日、復帰後初勝利しました。
そして、08年7月、夫の地元水面であった三国競艇場で優勝を飾ります。
この挫けない強い心のおかげで、09年5月には笹川賞競走でSG初出場し、5日目第7レースでSG初勝利を決め、19万9840円という3連単の高額配当を穴党にプレゼントしました。
現在も、亡き夫への想いを胸に、A級選手として頑張っている佐々木 裕美(ささき ひろみ)選手です。
彼女の精神の強さや、負けん気の強さには頭が下がります。
今後も頑張って上位に行くことを常に考え、競艇に挑む姿勢をこれからも応援して行きたいと思います。
そしてこれからも様々な角度から競艇を掘り下げていこうと思うので、よかったらまた見てくださいね!!
では!!!
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理解を深めて競艇ライフをより良くしていきましょう!!!