内山 七海(うちやま ななみ)選手
を徹底解剖!!! 様々な角度から徹底分析していきます!
目次
プロフィール
内山 七海(うちやま ななみ)選手は、福岡県出身の競艇選手、登録番号5155。
出身地 福岡県
生年月日 1996年12月12日
血液型 A型
競艇選手情報
所属 福岡支部
登録番号 5155
登録期 127期
級別 B2級
師匠 水摩 敦選手
デビュー日 2020年11月
127期の新人レーサーがデビューしてから約1年半が経過しようとしています。
中には連対実績を残した選手も現れており、遅かれ早かれそろそろ勝ち上がりそうな者は出てくることを今期の新人も予感させますね。
127期の新人選手は合計で29名。
その中から今回は陰ながら注目している内山 七海(うちやま ななみ)選手を紹介していきます。
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内山 七海(うちやま ななみ)選手が競艇選手になったキッカケは⁉︎
内山 七海(うちやま ななみ)選手がボートレーサーになった経緯としては、内山 七海(うちやま ななみ)選手が母親から亡くなった祖父が元ボートレーサー(祖父は橋本忠という名前だが、競艇選手としての情報は見つからない)だったということを聞き、その影響で選手を志しました。
高校時代にボートレースを若松や芦屋で観戦をして以来、競艇選手になることを強く思うようになるのですが、やはり自分の身内に元選手がいるとそれだけ思いも強くなるし、目標がはっきりするのでしょう。
養成所の成績としては特に優れたものではなかったのだが、前半はトップクラスを維持していたようで、ポテンシャル自体は高そうです。
これからの成長という意味では凄く期待できます。
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内山 七海(うちやま ななみ)選手の獲得賞金は?
内山 七海(うちやま ななみ)選手の獲得賞金について詳しく書きます。
年度 | 順位 | 獲得賞金額 |
2019年 | ランク外 | ー |
2020年 | ランク外 | ー |
2021年 | ランク外 | ー |
内山 七海(うちやま ななみ)選手のデビュー
内山 七海(うちやま ななみ)選手は、福岡県出身の福岡支部所属の2020年11月に地元ボートレース若松でデビューしたばかりの女子ボートレーサーです。
ここ最近、競艇女子ボートレーサーでこれは?という女子レーサーはいなかったのですが、今回紹介する内山 七海(うちやま ななみ)選手は、127期性の中でもずば抜けて美人だし、競艇界でも美人レーサーの中に入るでしょう。
内山 七海(うちやま ななみ)選手は、やはり新人という事もあって全くレースをさせてもらえず、終始外を回る展開になってしまいました。
なんとか完走はできたものの大きく離されデビュー戦は結果、6着です。
それ以降も6着を取り続け、2021年の1期終了した時点ではまだ一度も3着に絡む事はできていません。
まだ新人選手なので仕方ありませんが、できるだけ早くに3連対に絡んで自信を付けていって欲しいと思います。
内山 七海(うちやま ななみ)選手は6回も試験に落ちた‼︎
内山 七海(うちやま ななみ)選手の養成員時代の写真を見ると、他の選手の養成員時代と同じく髪も短く、化粧っ気もゼロで、色気も何もありませんが、内山 七海(うちやま ななみ)選手が美人の部類に入ることはこの写真を見てもわかります。
だがここまで来る道のりは内山 七海(うちやま ななみ)選手にとってはかなり険しかったようで、内山 七海(うちやま ななみ)選手は、ボートレーサー養成所の試験に6回も落ちています。
やまとの試験が厳しいというのは有名だが、流石に6回落ちるのはなかなかなもので、昨今ではここまで複数回受験する事はかなり珍しいらしいです。
この試験で不合格が続いていた当時、内山 七海(うちやま ななみ)選手は大学生だったのだが、6回も落ちたら流石に養成所に受かるための勉強とトレーニングに専念しなければと思い、大学を中退し、7回目の試験でようやく受かりました。
よほどボートレーサーになりたかったようです。
内山 七海(うちやま ななみ)選手の学生時代
内山 七海(うちやま ななみ)選手の通っていた高校の情報は見つからなかったが、ラクロスをやっていた大学は、偏差値50.0〜57.5の福岡県に本部を置く「西南学院大学」という私立大学です。
学部は「神学部」をはじめ、文学部、商学部、法学部、など全部で7つの学部があるそうで、内山 七海(うちやま ななみ)選手が何学部に通ってたかは不明。
場所は福岡県福岡市早良区にあります。
内山 七海(うちやま ななみ)選手のYou Tube、Twitter、Instagram
内山 七海(うちやま ななみ)選手の名前で検索するとタグ付けされた記事が沢山出てきたので、気になる方はチェックしてみてくださいね〜!!!
内山 七海(うちやま ななみ)選手の憧れの選手
内山 七海(うちやま ななみ)選手の目標としているボートレーサー、憧れの選手ですが、2019年10月の養成員時代のコメントでは
「憧れの選手は香川支部の平山智加選手です!第63回ボートレースダービーの初日12Rドリーム戦で、平山選手の1号艇からのイン逃げを生で観て感動しました」
と、私のブログでも紹介している平山智加選手に憧れていたそうですが、2020年10月のコメントでは憧れは大山千広選手だそうです。
「養成所で質問したら、はぐらかすことなく、全てに真剣に答えてくれた。技術も陸(おか)でも大山さんのようになりたい」と、平山智加選手は卒業したらしいですw
内山 七海(うちやま ななみ)選手の師匠
内山 七海(うちやま ななみ)選手の師匠ですが、「VIVA! Cutie blog」に「師匠の水摩敦選手がレースのない日は~」と書いてあったので、内山 七海(うちやま ななみ)選手の師匠は福岡のA1級レーサーの水摩敦選手のようです。
内山 七海(うちやま ななみ)選手の師匠である水摩敦選手ですが、SGにはまだ出場した事ないが一般戦なら優勝候補レベルの選手で、G1には何度も出場した事があります。
有名かといえば、ボートやってる人なら一応知ってるってレベルの選手で、知らない人までが知るような峰や松井レベルではありません。
内山 七海(うちやま ななみ)選手のまとめ
さて、ここまで急ぎ足ではりましたが、内山 七海(うちやま ななみ)選手の紹介をしてきたがいかがでしたか?
そして、恐らくこの記事を読んでいる方、見つけた方は「この子、可愛いな」という印象を受けたと思いますw
実際、彼女に関する動画サイトのコメントなどを確認すると「アイドルのようなルックス」、といったコメントが多くそのルックス、2世レーサーという彼女の技術と関係ない部分が先行して話題になっている感じも否めません。
現状では実力面はまだまだ物足りず、デビューして数年は苦しむと私自身も感じてはいますが、彼女がデビューするまでの苦悩や、様々な人への感謝の思いを忘れることなく精進すれば確実に実力をつけていくと今は期待をしたいと思います。
今は難しくともいつかは内山 七海(うちやま ななみ)選手は実力もあって、ルックスも良い凄い女子レーサー」と言われる日を楽しみにしたです。
そしてこれからも様々な角度から競艇を掘り下げていこうと思うので、よかったらまた見てくださいね!!
では!!!
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理解を深めて競艇ライフをより良くしていきましょう!!!